自転車以上に危険?ストリートバイクライダーたちに思うこと。

「バイク」。エンジンを持つ小さくても高性能な乗り物です。簡単な操作で乗れるものもたくさん有るので、多くの老若男女が利用出来る素敵な乗り物なのです。ひとたびバイクにまたがれば、それはもう「魔法の椅子」。アクセルを開けば、時速30�qの世界は、すぐに現れます。
バイクでの走行は、「自動車」に乗る感覚とは全く異なる不思議な世界と言えるかもしれません。バイクにはシートベルトもエアバッグもありません。もしもバイクが走行中に倒れたとしても、自分を守るものは、「頭を守るヘルメット」と「ライダースジャケット、手袋、ブーツ」といったところでしょうか。しかも、ちょっとそこまで・・・といったライダーは「サンダル履き」の軽装も珍しく有りません。
20�qや30�qのスピードは、自転車以上か高性能の自転車レベルで
比較的安全な速さと感じるかもしれませんが、決してそうではない場合もあります。慣れてくるとまるで自由自在に操っているように感じるかもしれませんが、過信は禁物です。
排気量が大きくなるほど、特別な免許が必要なバイクもあります。きちんとテクニックを身につけたよいライダーは、お手本となる走行を見せてくれます。安全に走るという「お手本」です。
バイクは、安定性とスピードに置いて、自動車にはかなわないと言われています。峠やツーリングの途中で、厳しい自動車からの追い上げを体験したライダーなら、下り坂のカーブでのプレッシャーの怖さは充分理解出来ると思います。高速での下り坂コーナーに入る時のバイクコントロールで味わう感覚は、なかなかのスリル、恐怖感です。ジェットコースターを無料で体験出来ますが、一歩間違えれば、命の保証はありません。
郊外に出る機会の少ない『シティライダー』ほど、街中での運転に荒さがでるかもしれません。街中では命の危険にさらされるかもしれない、危険な下り坂が少ないからかもしれません。
「シティライダー」の方に注意してほしいことは、街中を「サーキット」にしないでほしい、ということです。
コーナーを我が物顔で切り込んで曲がって来る危険な行為はぜひ止めていただきたいことのひとつです。
ライダー生活を辞める理由は加齢と「事故」が多いようです。
「バイク」は素敵なのりものです。
シティライダーの皆さん、安全で楽しいライダー生活を送りましょう。ミュゼ 100円