夜になると窓ガラスにコンコンとカナブンが

最近、夜に部屋の電気を点けていると、窓ガラスからコンコンと音がするようになりました。
これは決して心霊現象なんかではなくて、乾いた音の正体はカナブンです。
昆虫の多くがそうであるように、明かりに引き寄せらる性質を持つのか、外から室内の蛍光灯に向かって躊躇いなく飛んでくるようです。
しかし、窓ガラスに阻まれて、何度も何度もコンコンと体当たりを続けているのです。
まだハエとか蛾のような昆虫であれば、体の硬さが違うのかこんな音はしないでしょう。
それからカナブンはかなり体力的にタフなのか、本当にめげることなく何度も何度もアプローチを続けるんですよね。
私はあまり虫が好きというわけではありませんが、そういうところは健気だなと思ったり、バカだなと思ったりして愛嬌を感じたりします。
それにしても、あまりにも何度も体当たりを続けるので、昆虫には痛みを感じる神経というのはないのかと思ってしまいます。
私たち人間がこんなことをしていればケガは間逃れないはずなのですが、飽きずに挑戦するその姿勢はすごいと思います。